岩国市議会 2021-06-15 06月15日-02号
一方、本市と雇用関係のない業務委託とした場合には、確かに自由度が高く活動しやすくなる側面もございますが、個人事業主という立場での活動になるため、隊員の責任負担が大きくなる側面があります。
一方、本市と雇用関係のない業務委託とした場合には、確かに自由度が高く活動しやすくなる側面もございますが、個人事業主という立場での活動になるため、隊員の責任負担が大きくなる側面があります。
また、業務遂行上の事故等における第三者に対する賠償責任につきましては、指定管理者の里の厨事業協同組合において、施設内の事故による賠償責任負担を補填する賠償責任保険や、行事の参加者のけがに対応する行事参加者傷害保険、職員等の業務中のけがを補償する業務災害保険、食品を販売する施設でございますので食中毒等の事故に備える総合食品賠償共済に加入しているほか、市で加入しております全国市長会市民総合賠償補償保険の
また、業務遂行上の事故等における第三者に対する賠償責任につきましては、指定管理者の里の厨事業協同組合において、施設内の事故による賠償責任負担を補填する賠償責任保険や、行事の参加者のけがに対応する行事参加者傷害保険、職員等の業務中のけがを補償する業務災害保険、食品を販売する施設でございますので食中毒等の事故に備える総合食品賠償共済に加入しているほか、市で加入しております全国市長会市民総合賠償補償保険の
いずれにしても3号棟・4号棟の保存活用に当たっては、市が財源を責任負担し、その財源には主に篤志家からの寄附、補助金等、そしてクラウドファンディングを初めとした財源を充てるとのことです。このクラウドファンディングについては、今回の補正予算にも計上されており、1千万円をめどに調達をするとのことでした。
◆議員(河野朋子君) 後お聞きしようと思ったことまで答えられたんですけれども、この公民館長は、先ほどの答弁の中でいきますと、学校支援の第2コーディネーターという仕事を求められるということで、教育長も言われたとおり、かなりの責任、負担というところもかかるというのは、今想像できるんですけれども、先ほど上げました厚陽公民館、これは大変そういった公民館として先進的な事例として上げられていますけども、ここでは
現在は構想の段階であり、これから具体的な事業の中身を決めていくこととなりますが、事業主体は本市でありますことから、車の活用、事故や財産、また責任の在り方等についてはこれから十二分に検討を行い、実施する市民等に大きな責任、負担等がかからぬよう配慮されますことをお願いし、指摘をさせていただきます。 次に、議案第7号山口市保育施設等事故検証委員会設置条例について申し上げます。
さらに、委員より、市が当会社に参画する場合、責任、負担をどこまで負うことになるのか質疑がなされました。これに対し、執行部より3者が出資することから、出資の限度内の有限責任となるが、出資割合に応じた道義的責任は負うものと考えている旨の答弁がなされました。
その目的は、いうまでもなく排出者責任、負担の公平化、さらに、再資源化の円滑化から、導入の必要性が根拠となっておるわけであります。こういう現状を踏まえて、ごみの有料化はこれから避けて通れない課題であると考えております。市民と行政がお互い歩み寄って、負担料金の設定や、ごみに対する意識改革、その議論、これを重ね、新たな信頼関係を築き上げることが必要条件であると考えております。
12月1日、ごみ対策推進審議会がごみ処理基本計画案の答申を出されましたが、この中では、再資源化をするためには新たな分別が必要で、処理コストの増加も予想されるし、排出者責任、負担の公平化などで有料化導入の必要性が指摘されるとくくっていますが、河村市長も、有料化することで排出量に応じた費用負担となるため公平性が保たれると同時に、ごみの減量化が促進できると言われていますが、本当にそうでしょうか。
また、将来の責任負担につきましては、山口ケーブルテレビジョンの経営状況は、過去3年間黒字経営であるが、出資することにより、出資金1,000万円の範囲内での責任負担は負うことになると考えているということでありました。 次に、厚東持世寺地区の野焼とダイオキシン対策につきましては、宇部環境保健所と連携を取りながら指導しているが、対策に苦慮している。